Quadceptでは配線前のネット接続情報を直線で表現したものをラッツといいます。 部品やパッドなどのネットオブジェクトを移動した場合には、最短距離で接続できる箇所を自動更新し 同一層では実線で、層をまたぐ場合は点線で表示されます。 ネットの接続情報をリアルタイムに確認できるため、部品配置や配線作業時にガイドとして使用できます。