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プロジェクトについて
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PCBシート追加
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プロジェクト削除
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プロジェクト設定
プロジェクト設定について
バッチ出力
図面枠
ライブラリキャッシュについて
ライブラリキャッシュについて
キャッシュを更新
未使用キャッシュを削除
キャッシュからオブジェクトを抽出
キャッシュへオブジェクト抽出
部品について
部品について
部品の作成方法
部品の作成方法
STEP1:部品の新規作成画面を開く
STEP2:Reference(リファレンス)を設定
STEP3: 属性を入力
STEP4:シンボル(回路部品形状)を登録
STEP5:ピンのアサインを確認
STEP6:フットプリント(PCB部品形状)を登録
STEP7: ピンの設定を確認
STEP8: スワップ情報の登録
STEP9: 保存する
部品属性
番外:属性やピンリストの編集について
Sample:コネクタの作成方法
Sample:IC(ゲート/ひとつのシンボル:2パターン形状部品)の作成方法
番外:その他属性設定
番外:非実装部品に指定する
シンボルの作成方法
シンボルの作成方法
STEP1:新規作成画面を開く
STEP2:シンボル形状の作成
STEP3:ピンの配置
STEP4:原点の設定
STEP5:オルタネート設定を行う(必要に応じて任意で設定)
STEP6:保存する
フットプリント作成方法
フットプリントの作成方法
STEP1:フットプリントの新規作成
STEP2:パッドの配置
STEP3:原点の設定
STEP4:シルクの作成
STEP5:正式外形図(アセンブリ)の作成
STEP6:Reference(リファレンス)位置を調整する
STEP7:保存する
番外:寸法線を作図する
番外:部品領域及び高さを設定する
番外:フットプリント作成時の便利な機能について
番外:放熱パッドの作成
IPCフットプリント作成
STEP1:IPCフットプリントの新規作成
STEP2:各設定を行う
STEP3:保存する
共通設定
パッド詳細
層設定
グローバル
フィデューシャルマーク
Spice部品
LTspice連携部品の作成方法
STEP1:部品の編集画面を開く
STEP2:デバイスタイプを設定
STEP3:Spiceピンオーダーを設定
spiceピンオーダー
SPICEピンオーダー
デバイスタイプ
デバイスタイプ
抵抗 R-Resistors
デバイスタイプ 抵抗 R-Resistors
コンデンサ C-Capacitors
デバイスタイプ コンデンサ C-Capacitors
コイル L-Inductors
デバイスタイプ コイル L-Inductors
ダイオード D-Junction Diodes
デバイスタイプ ダイオード D-Junction Diodes
トランジスタ J-Junction Field-Effect Transistors
デバイスタイプ トランジスタ J-Junction Field-Effect Transistors
トランジスタ Q-Bipolar Junction Transistors
デバイスタイプ トランジスタ Q-Bipolar Junction Transistors
MOSFET M-MOSFETS
デバイスタイプ MOSFET M-MOSFETS
MESFET Z-MESFETS
デバイスタイプ MESFET M-MESFETS
サブサーキット Sub Circuit
デバイスタイプ サブサーキット Sub Circuit
Sub Circuitsのピンオーダー確認方法
Sub Circuitsのピンオーダー確認方法
STEP1: LTspiceのsymbolファイルを探します。
STEP2:symbolファイルをLTspiceで開きピンのNetlistOrderの値を確認します。
電圧スイッチ S-Voltage Controlled Switch
デバイスタイプ 電圧スイッチ S-Voltage Controlled Switch
電流スイッチ W-Current Controlled Switch
デバイスタイプ 電流スイッチ W-Current Controlled Switch
半導体抵抗 Rs-Semicondutor Resistors
デバイスタイプ 半導体抵抗 Rs-Semicondutor Resistors
半導体コンデンサ Cs-Semicondutor Capacitors
デバイスタイプ 半導体コンデンサ Cs-Semicondutor Capacitors
半導体コイル Ls-Semicondutor Inductors
デバイスタイプ 半導体コイル Ls-Semicondutor Inductors
電圧制御線形電流源 G-VCCS
デバイスタイプ 電圧制御線形電流源 G-VCCS
電圧制御線形電圧源 E-VCVS
デバイスタイプ 電圧制御線形電圧源 E-VCVS
電流制御線形電流源 F-CCCS
デバイスタイプ 電流制御線形電流源 F-CCCS
電流制御線形電圧源 H-CCVS
デバイスタイプ 電流制御線形電圧源 H-CCVS
デジタル AND A-Digital And
デバイスタイプ デジタル AND A-Digital And
デジタル OR A-Digital Or
デバイスタイプ デジタル OR A-Digital Or
デジタル Buffer A-Digital Buffer
デバイスタイプ デジタル Buffer A-Digital Buffer
デジタル Inverter A-Digital Inverter
デバイスタイプ デジタル Inverter A-Digital Inverter
デジタル XOR A-Digital Xor
デバイスタイプ デジタル XOR A-Digital Xor
デジタル Buffer A-Digital Buffer1
デバイスタイプ デジタル Buffer A-Digital Buffer1
デジタル COUNTER A-Digital COUNTER
デバイスタイプ デジタル COUNTER A-Digital COUNTER
デジタル D Flip Flop A-Digital D Flip Flop
デバイスタイプ デジタル D Flip Flop A-Digital D Flip Flop
デジタル SR Flip Flop A-Digital SR Flip Flop
デバイスタイプ デジタル SR Flip Flop A-Digital SR Flip Flop
デジタル PHASEDET A-Digital PHASEDET
デバイスタイプ デジタル PHASEDET A-Digital PHASEDET
デジタル SCHMTBUF A-Digital SCHMTBUF
デバイスタイプ デジタル SCHMTBUF A-Digital SCHMTBUF
デジタル SCHMTINV A-Digital SCHMTINV
デバイスタイプ デジタル SCHMTINV A-Digital SCHMTINV
デジタル SCHMITT A-Digital SCHMITT
デバイスタイプ デジタル SCHMITT A-Digital SCHMITT
デジタル DIFFSCHMBUF A-Digital SCHMTDIFFBUF
デバイスタイプ デジタル DIFFSCHMBUF A-Digital SCHMTDIFFBUF
デジタル DIFFSCHMTINV A-Digital SCHMTDIFFINV
デバイスタイプ デジタル DIFFSCHMTINV A-Digital SCHMTDIFFINV
デジタル DIFFSCHMITT A-Digital SCHMITT
デバイスタイプ デジタル DIFFSCHMITT A-Digital SCHMITT
LTspice電源部品の作成方法
LTspice電源部品の作成方法
STEP1:部品の編集画面を開く
STEP2:シンボルを設定
STEP3:LTspiceタブを設定
STEP4:Spiceピンオーダーを設定
LTspice電源部品の電圧・電流や波形の設定
LTspice電源部品の電圧・電流や波形の設定
電圧源-直流信号
LTspice電源設定 電圧源-直流信号
電流源-PWL波
LTspice電源設定 電流源-PWL波
電流源-FM波
LTspice電源設定 電流源-FM波
電流源-ノコギリ波
LTspice電源設定 電流源-ノコギリ波
電流源-パルス波
LTspice電源設定 電流源-パルス波
電流源-正弦波
LTspice電源設定 電流源-正弦波
電流源-直流信号
LTspice電源設定 電流源-直流信号
電圧源-PWL波
LTspice電源設定 電圧源-PWL波
電圧源-FM波
LTspice電源設定 電圧源-FM波
電圧源-ノコギリ波
LTspice電源設定 電圧源-ノコギリ波
電圧源-パルス波
LTspice電源設定 電圧源-パルス波
電圧源-正弦波
LTspice電源設定 電圧源-正弦波
電流源-TABLE
LTspice電源設定 電流源-TABLE
share(部品共有ライブラリ)
share(共有部品ライブラリ)とは
share(共有部品ライブラリ)を開く
share(共有部品ライブラリ)からの配置
share(共有部品ライブラリ)での検索について
share(共有部品ライブラリ)から任意データベースに保存
Ultra Librarian連携
Ultra Librarian入力
SamacSys
SamacSys入力
部品連携
部品連携機能について
Part Numberの登録
部品検索方法(Chip1Stop)
部品検索方法(Digi-Key)
部品検索方法(RS Components)
部品検索方法(Mouser)
部品検索方法(コアスタッフ)
部品属性の取り込み
部品購入
設計変更転送/新旧データ差分比較
アノテーション(差分転送・差分比較)機能について
アノテーション(設計変更転送)
新旧比較(差分比較リスト)
環境設定
環境設定について
作図 (回路図)
作図 :PCB
配線/ベタ
描画優先
自動バックアップ
ショートカットキー
データベース設定
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ストローク
プロパティ表示
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データベース間コピー
保存(上書き保存)
別名保存
編集中のファイルについて
ファイルのプロパティ
Quadceptファイル入出力
Quadceptファイル出力
Quadceptファイル入力
Quadceptデータベースの共有方法
回路図データコンバート
CR-5000(SD) / CR-8000(DG)コンバート:回路図コンバート
OrCADコンバート
Altium/Protel コンバート
PCBデータコンバート
PCBコンバート(PollEx)について
PDB ASCIIファイル(*.pdba)の出力方法
PDB ASCIIファイル(*.pdba)をQuadceptに入力する方法
アサイン方法
メッセージ一覧
バッチ出力
バッチ出力実行
バッチ出力設定
メニューカスタマイズ
リボンカスタマイズ
ツールバーカスタマイズ
スタートページ
スタートページ
アップデート
アップデート
リリースノート
リリースノート
ワークスペース
ワークスペースとは
ワークスペースの保存
ワークスペースの削除
ワークスペースの切り替え
ワークスペースの初期化
ライセンス管理
ライセンス管理
ライセンスの取得方法
ライセンス状況の確認
ビューアーモードについて
ライセンス認証切り替え
バージョン情報
バージョン情報
システム情報
システム情報
便利機能
ディレクトリツリーを展開・折りたたみ
便利機能
Quadcept ASCII入力
部品属性情報表示
上/下/左/右へ移動
オブジェクトの抽出
ON/OFF一括切り替え
設定の切り替えについて
Gridの設定(回路図)
Guide変更
オブジェクトスナップ有効設定
回路図サイズ変更
画面キャプチャ
領域指定キャプチャ
選択オブジェクトの移動
クロスプローブ
再入力/属性表示
一覧表出力
local-db / master-db / Library Cache使用時における参照の優先順位について
各種資料
テストランド(テストピン)の作成方法
参考:パッド寸法
参考:ショートカット一覧
回路図エディタ
回路図設計の流れと構成
回路図エディタ(Circuit Designer)
回路図設計の流れ
回路図の構成
回路図を作成する
回路図作成について
回路図作成について
回路図プロジェクトの新規作成
プロジェクトへ回路図の追加
部品を配置する
部品配置
部品配置とシンボル配置の違いについて
部品検索
シンボル配置
ゲートの切り替え
オルタネート(形状)の切り替え
回転と反転
部品属性編集
シンボル編集
部品移動
結線上への部品配置
部品更新
シンボルグループの切り替え
電源を配置する
電源の配置
電源の編集
ポートを配置する
ポートの配置
ポートの編集
ポートアドレス操作
結線作業と編集
ネットの確認方法
結線作業について
結線
自動結線
束結線
結線の編集
ジャンクション追加と編集
一点接続の作図
ピンtoピン接続
結線の選択
バス結線
バス配線
バスの編集
ラベルを配置する
ラベル配置
ラベルの編集
Referenceを更新する
Reference(リファレンス)の更新
図面枠編集
図面枠情報更新
図面枠属性編集
図面枠変更
図面枠出力
メモを追加する
メモについて
ノートの作図
矢印の作図
フリーラインの作図
回路図検証(ERC/DRC)
回路図検証
ルールチェック(回路図)
エラー一覧の操作と内容(回路図)
各種出力(部品表、ネットリストなど)
部品表出力(回路図)
ネットリスト出力
回路図印刷
テンプレート(Partlist.cfg)部品表出力
回路図設定
回路図の設定について
作図
色
オブジェクト(回路図)
部品属性一覧(設定)
メモ
ERC設定
DRC設定
設計指示
ピン/電源/ポートを作成する
ピンの作成
ピンの作成
ピンの保存方法
電源の作成
電源の作成
電源ファイルの保存方法
ポートの作成
ポートの作成
ポートファイルの保存方法
図面枠を作成する
図面枠の作成
図面枠の作図
図面枠にロゴなどの画像データの配置
図面枠属性文字の配置
マクロ属性文字
図面枠の保存
作図・編集
作図・編集機能について
作図
ラインの作図
矩形の作図
2点円の作図
3点円の作図
2点円弧の作図
3点円弧の作図
多角形の作図
三角形の作図
正三角形の作図
二等辺三角形の作図
文字の作図
属性文字の作図
図の挿入
原点
原点移動
編集
選択
移動
形状変更
属性確認・編集
削除
コピー&貼り付け
LTspiceと連携
LTspiceと連携
STEP1:LTspice連携画面を開く
STEP2:解析の種類を選択し設定を入力
STEP3:実行
STEP4:LTspiceを操作しグラフを表示
GND設定
GND設定
解析の種類
解析の種類
Transient(時間軸解析)
解析説明 Transient(時間軸解析)
ACAnalysis(周波数軸解析)
解析説明 AC Analysis(周波数特性解析)
DC Sweep(部品特性解析)
解析説明 DC Sweep(部品特性解析)
Noise(ノイズ解析)
解析説明 Noise(ノイズ解析)
DC Transfer(小信号伝達関数解析)
解析説明 DC Transfer(小信号伝達関数解析)
DC op pnt(動作点解析)
解析説明 DC op pnt(動作点解析)
オプション
解析説明 オプション
SPICE属性表示
SPICE属性表示切り替え
各種便利機能
各種便利機能
デバイスブロック
部品交換
シンボルを部品に交換
図形分割
整列
フィルタ
相対移動
置換
検索(回路図)
プロジェクト情報(ピン数、部品数、コスト合計)
部品のピン属性を一括編集
部品サイズ変更
ピン交換
ネット/ピン情報表示
部品属性情報表示
DXF/DWG入力
DXF/DWG出力
線スタイル変更
塗りスタイル変更
未接続ピン
ファイルバックアノテーション(設計変更転送)
部品属性一覧
複数ピン
仕向け設定
Obbligatoファイル出力
接続情報管理
選択方法
同一座標の別オブジェクト選択
同一属性文字選択
同一部品選択
同一ピン選択
移動・回転・反転
回転・反転
表示オプション
設計指示部品バルーン
設計指示結線強調表示
非実装部品マーク
プリント基板CAD
プリント基板設計の流れと構成
プリント基板設計/3Dツール(PCB Designer)
プリント基板設計の流れ
プリント基板の構成
プリント基板設計を行う
プリント基板設計について
プリント基板設計について
PCBプロジェクトの新規作成
PCBプロジェクトへPCBシートの追加
ネット読み込み
PCB転送(ネットの読み込み)とネットリスト入力
フットプリントアサイン(PCB部品割り当て)
PCB部品配置
設計準備
設計準備について
層設定
Grid設定
クリアランス設定
配線設定
基板外形の作図
各種禁止領域の入力
高さ制限領域
ネット操作
ラッツ(ネットの接続情報)について
ネット追加
ネット削除
ネット名変更
一点接続
部品を配置する
部品配置について
フットプリントの整列
部品配置
部品の移動
部品の回転と反転(配置面変更)
部品属性編集
部品更新
フットプリント更新
フットプリント形状の切り替え
部品交換
フットプリント交換
配線作業
配線作業
配線コピー
コピー(連続)
配線ループ
ジャンパー配線
配線補間
クリアランス表示
配線の編集
配線移動
推奨線幅の計算(インピーダンス制御)
配線の選択
半自動配線
差動ペア配線
押し付け配線/ならい配線
等長配線
束配線
配線削除
ネットなし配線へのネット付与
ベタ作成
ベタの種類
ベタの作図
ベタ種類切り替え
ベタのスタイル(メッシュ)
ベタ更新
全てのベタを更新
ベタの編集
ネット属性付与
ビアの配置
Referenceを更新する
Reference(リファレンス)の更新
仕上げ作業
基板外形のスリット入力
銅箔文字の配置
PCB検証(DRC/MRC)
ルールチェック(PCB)
エラー一覧の操作と内容(PCB)
DRCエラー詳細
DRCエラー:未配線ネット
DRCエラー:クリアランス
DRCエラー:部品クリアランス
DRCエラー:ビア規則
DRCエラー:配線幅
DRCエラー:配線長/等長配線
DRCエラー:差動ペア
DRCエラー:円弧配線
DRCエラー:ダングリング
DRCエラー:浮きビア/スタブビア/ドリル重複
DRCエラー:スタックビア
DRCエラー:配線角度
DRCエラー:ティアドロップ
DRCエラー:パッドオンビア
DRCエラー:ベタ分断
DRCエラー:多角形/ベタねじれ
DRCエラー:浮きベタ
DRCエラー:禁止領域
DRCエラー:サーマル
DRCエラー:テストランド
DRCエラー:設計指示
DRCエラー:部品編集確認
DRCエラー:アノテーション
DRCエラー:浮きパターン
MRCエラー詳細
MRCエラー:クリアランス
MRCエラー:Reference
MRCエラー:文字角度
MRCエラー:ソルダレジスト/ペースト
逆ネットリスト
逆ネットリスト出力
パネライズ(面付け)
パネライズ/面付け
各種出力(CAM、ドリル、部品座標など)
PCB印刷
ODB++出力
IPC2581B出力
ガーバー出力
部品座標出力
NCドリル表作成(自動)
NCドリル出力
部品表出力(PCB)
NCドリル表作成(カスタム)
設計変更転送/新旧データ差分比較
設計変更転送/新旧データ差分比較(アノテーション機能)について
PCB設定
PCB設定
PCB設定について
層
オブジェクト(PCB)
部品属性一覧(設定)
PCB印刷(設定)
ネットリスト(設定)
逆ネットリスト設定
ODB++
IPC2581B
ガーバー設定
NCドリル設定
NCドリル表設定
部品座標
DRC/MRC設定
DRC/MRC設定について
DRC/MRC設定保存・読み込み
ネットクラス定義
DRC実行項目設定
層の設定(DRC)
異ネットクリアランス(DRC)
同ネットクリアランス
部品クリアランス
配線/ビア
配線長/等長配線
差動ペア配線(DRC)
ティアドロップ
パッドオンビア
動的ベタ接続
ジャンパー定義
テストランド定義
設計指示(DRC/MRC設定)
パッド/ビア全般設定
MRC実行項目設定
クリアランス(MRC)
Reference配置 (MRC)
文字角度
配線禁止領域(DRC)
ソルダレジスト/ペースト
ガーバーを確認する
ガーバーデータを開く
自動配線ツール連携
自動配線ツール連携
3D連携
3D連携とは
3D連携とは
3D描画
3D描画
IDF入出力
IDF出力
IDF入力
IDF入力(3D)
STEP入出力
STEP出力
作図・編集
作図・編集機能について
作図
ラインの作図
矩形の作図
2点円の作図
3点円の作図
2点円弧の作図
3点円弧の作図
塗り多角形の作図
塗り矩形の作図
塗り円の作図
文字の作図
図の挿入
カットアウトの作図
寸法線
原点
原点移動
編集
選択
移動
形状変更
属性確認・編集
削除
コピー&貼り付け
コピーモード
各種便利機能
各種便利機能
テストランド自動作成
角形状変更
ジャンパー交換
カスタマイズパッド:パッド合成
カスタマイズパッド:パッドカット
スワップ
相対移動
回転移動
層間移動
検索(PCB)
部品寸法線自動作成
基板外形寸法線自動作成
オンラインDRC
デザインルール領域
内層についての便利機能
層変更
テストランド交換
原点を中心へ
ビア交換
ガーバー/NCドリル入力
DXF/DWG入力
DXF/DWG出力
DSN出力
塗りオブジェクトに変換
ラインに変換
フィルタ
配線の整列
角処理
配線長情報表示
部品属性情報表示
整列
図形分割
禁止領域自動作成
ものさし
線スタイル変更
円の中心にビアを配置
PollEx ASCII出力
基板情報表示
オブジェクト情報表示
部品属性一覧
線分の輪郭をベタに変換
線分の輪郭を塗り図形に変換
配線長(セグメント)の変更
作業層の優先
型抜き(シルクカット)
部品内編集を有効
座標入力
オフセット図形作成
属性文字の作成(同一属性文字の複数配置)
ビアの連結
RTE/SES入力
配線に変換
部品配置情報の出力/入力
コイル配線作成
自動シルクカット(一括シルクカット)
リビジョン情報表示
繋がり確認/補正
一括角処理
イメージ比較
選択方法
同一座標の別オブジェクト選択
同一属性文字選択
同一部品選択
移動・回転・反転
回転・反転
直前の層へ移動
表示オプション
塗り込み表示(全オブジェクト)
塗り込み表示(ベタ)
ネット色表示切り替え
Reference(リファレンス)
Reference引き出し線
ピン番号
ネット名
部品番号
部品位置固定マーク
設計指示部品バルーン
ラッツ/ネット色設定
ネット色割り当て
ネット色解除
ラッツ表示
ラッツ非表示
ビア貫通層表示
選択ハンドル
部品領域高さ
キャンバス設定
動的ベタ輪郭線
外部連携
基板製造依頼時のガーバー出力方法
Quadcept Designファイル出力
Ultra Librarian連携
P板.com連携
P板.com用デザインルール(DRC)ファイル
P板.com連携とは
見積り作成
見積り管理
注文管理
DEMITASNX連携
DEMITASNX連携
Quadcept DesignConverter
Quadcept DesignConverterについて
Quadcept DesignConverterについて
CR-5000 Board Designerコンバート
CR-5000(BD) / CR-8000(DF) データの変換方法:PCBコンバート
入力設定
アサイン方法
メッセージ一覧
*.ftf.qindexファイルについて
Quadcept ProjectFinder
Quadcept ProjectFinder について - プロジェクト逆探索 -
Quadcept Maintenance
Quadcept Maintenanceについて
システム
ソフトウェア
コンフィグ設定
データ管理
ログ取得
Quadcept Sign
Quadcept Signについて
ライセンス更新
ライセンス認証切り替え
Elefab(基板の製造・実装)
Elefab™連携
Elefab™連携とは
見積り作成
見積り管理
注文管理
設定
Elefab連携(依頼)時の部品属性の設定
Elefab 基板製造前チェックについて
注文時に必要なデータ
実装図出力方法
ガーバーデータ出力方法(メタルマスクデータ出力方法含む)
マウントデータ(部品座標データ)出力方法
部品リストについて
NET CHANGER
NET CHANGERについて
アカウント登録方法
ログイン/ログアウト
操作方法
ネットリスト変換
ネットリスト照合
フォーマット自動判別機能
フォーマット
フォーマット詳細
Allegro
CADLUS
CADSTAR
CADVANCE V
CADVANCE αⅢ
Calay
ComputerVision
CR-2000
CR-3000
CR-5000(BD)
CR-5000PWS
CR-8000(CCF)
CR-8000(NDF)
CSiEDA5
D2 CAD
DesignSpark
DK-Magic
DK-Σ
EAGLE(PCB)
EAGLE(SCH)
ECAD
EDIF200
Intergraph
KiCad(Legacy)
MENTOR
MM-2
MM-Colmo
MM-ColmoNEO
OrCAD Capture
OrCAD PCBⅡ
PADS PowerPCB(v2-3)
PADS PowerPCB(v4-5)
P-CAD (ASCII)
P-CAD (ALT)
P-CAD (WRL)
P-CAD (NLT)
Protel
SCICARDS
TANGO
Telesis
VISULA
WorkView(Net)
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プリント基板CAD : 表示オプション
部品領域高さ
PCB設計時に部品領域高さの表示/非表示の切り替えが可能です。
部品領域高さ表示
部品領域高さ非表示
部品領域高さの表示切り替え
部品領域高さの表示状態を切り替える方法をご紹介します。
(1)
PCB画面にて
【表示】
→【部品領域高さ】
を選択
⇒部品領域高さの表示状態が切り替わります。
※
高さ設定は部品領域の右下に表示されます。
画面の表示倍率により描画されない状態がありますのでご注意くださいませ。
その他、環境設定の
作図(PCB)
からも表示の切り替えが可能です。
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