キャッシュダイアログでは、ライブラリキャッシュを手動で更新することが可能です。
更新を行うことでライブラリキャッシュ内のライブラリをデータベース内の状態へと更新することができます。
データベース内で行った編集を反映したい場合や、キャッシュ内のオブジェクトに対して行った編集をキャンセルしたい場合にご活用ください。
対象オブジェクトが複数のロケーション(local-db/master-db)に存在している場合は、「参照の優先順位」に基づいてキャッシュの更新を行います。
キャッシュを更新(一括)
キャッシュを更新(個別)
ライブラリキャッシュ内のライブラリを一括で更新する方法をご説明します。 |
(1) |
キャッシュダイアログを開く |
※ |
キャッシュダイアログの開き方については「キャッシュダイアログを開く」をご確認ください。 |
(2) |
【メニュー】
→【キャッシュを更新】を選択 |
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全オブジェクトのキャッシュがデータベースの状態へと更新されます。 |
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ライブラリキャッシュ内のライブラリを個別に更新する方法をご説明します。 |
(1) |
キャッシュダイアログを開く |
※ |
キャッシュダイアログの開き方については「キャッシュダイアログを開く」をご確認ください。 |
(2) |
更新したいオブジェクトを選択後、右クリックメニューから【キャッシュを更新】を選択 |
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 |
選択したオブジェクトのキャッシュがデータベースの状態へと更新されます。 |
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