新機能
構想設計に必要な全ての機能を搭載
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LTspice®連携(回路シミュレーション)
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Quadceptは、アナログ・デバイセズ社のLTspice®と連携し、Quadceptの回路図をあらゆる視点から高度にシミュレーション。回路設計者様の作業効率に大きく貢献します。
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部品選定・購入の便利機能(部品商社連携)
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部品商社5社と連携し、設計中に部品の価格や在庫、廃盤情報、属性値等をリアルタイムに確認。各商社の最新情報を基準に部品を選定し、スムーズに発注・調達が可能です。
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デバイスブロック
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部品だけなく、過去に作成した実績のある回路をモジュール化とし、保存することができます。生産性向上、品質向上には欠かせない機能になり、流用設計や改版設計の時間短縮が可能になります。
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PCB設計指示/転送
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回路設計者が意図する各種設計指示内容をデータ内に入力することが可能です。部品についてはバルーンにて指示内容の進捗確認も可能。
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データコンバート
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他社CAD回路図面、及び部品データを読み込むことで、データ資産を活用することが可能。(CR5000 SD、OrCAD、Protel、Altium)
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自動結線+束結線
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結線作業を容易にするため、接続したピン同士をクリックするだけで、障害物(部品等)を回避して、自動で結線が可能です。また、束結線にて一括で複数の結線を行うこともできます。
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一点接続(一点アース)
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異なる2つのGNDを1点でまとめる「一点接続機能」により、PCB設計時のDRC対象外となるため、これまでの目視チェックがなくなり、配線作業の時間短縮が可能となります。
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部品明細書カスタマイズ
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部品表、パーツ一覧作成機能です。回路図作成後、コンポーネントプロパティに登録されている情報を容易に出力でき、短時間で部品明細表を簡単に作成することができます。
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豊富なルールチェック
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ミスなく運用ルールを考慮した回路図を作成する事ができます。電気特性検証の自動ERCチェックはもちろん、回路図へのDRCも装備しています。ISO準拠する図面作成など、誰もが標準回路設計図が可能になります。
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各種PDM製品と連携
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各社PDM製品との連携を実現するため、必要に応じてデータ(各層製造図面PDF/各種レポート/BOM/ネットリストなど)を一括出力することが可能。